Rainbow Dragon Dance
五色の龍の舞


てんしんらんまんしゃあまんず
お多福101にん舞



Rainbow Dragon Dance 五色の龍の舞



今から13年程前に「民族舞踊の祭典」というステージを、NHKで放映しているのを観た。

下の子におっぱいをあげてる頃だったかな、、、。
いくつかの国の踊りの後、ラストは韓国の珍島という島の『カンガンソンレ』という舞踊。
珍島では、昔、結婚した女性は満月の日にしか外出 出来なかったそうで、
満月の日に集い唄い踊った、踊りであるとか。
ひとりのバーチャンの唄に女達が手を繋ぎ、歩き始める。
ゆっくりと、歩きはじめる。
真っ白のチョゴリを着て、うつむき、ゆっくりと、静かに、、、。
たんたんとした唄に、ただ歩く。
歌詞は、女達の家の中での、当たり前の事ごと。
「ねずみが出てきて、ちょろちょろする」とか、、、、、、、
円をモチーフに、手を繋いだ女達は歩く。
まるで白い龍のように、流れてゆく。
ゆっくりと時間をかけて、女達の顔が明るくなってゆく。
地面に向いてた視線はしだいに高く高揚がありありと顕われる。
15分、20分かけて、歩みはスキップに変わり、大合唱! 始まりとは別人のような、明るい表情。 
白龍はみごとに舞台の上で渦を描き、ダンスする。全ての女達は開放され、高揚し、最高潮のうちに幕が閉じた。

「凄い〜! こんな、ダンスが生まれてゆくことをしたい!
 TVで観たものは完成度の高い洗練されたダンスだったけど、人々が開放され、喜び、光に包まれる、そんなダンスが産まれてゆく、、、始まりの、、、コト、、、をしたい!」

そう思った。
でも、満月新月にしているワークショプで、やってるな、、、。
そうも思った。 
(その時、満月新月にミュージシャン達の生演奏で開放して遊ぶ、ダンスワークショップをしていた。)

で、2007年。

1月に、姫路であったイベントで韓国の女性ダンサーと出会い「カンガンソンレ」が大好きだと、話をした。
すると、彼女は「カンガンソンレ」には別のいわれがあるときりだした。
昔、日本が、大陸との戦争状態にあり、韓国が劣勢になってきた時、
女達にも、何か出来る事はないか?と考えた韓国の人々は
海からやってくる日本の船に向けて『まだ、こんなにも人が生き残っているぞ〜』って、半島で手を繋ぎ、渦をつくり見せたのだとか。

びっくりした。
私たちの先祖の戦いの中で、産まれたダンス。
敵に向けての「カンガンソンレ」

その後、正木高志氏から、こんな話を聞いた。
「日本海って、日本はそう呼ぶけど、日本意外の日本海を囲む国々は、そうは、呼ばないんだよね。
日本海を囲む5カ国で円卓会議を何回か持ち、みんなで新たな名前をつけたらどうだろう〜

新たな名前が出来た時には、日本海には、戦争の心配は無くなるんじゃないかな。」
ちょうど、その頃は北朝鮮の持つ核がニュースでよく取り上げられてた。
「そうね〜」 気楽に応えながら、私の中で、、、、つながった!

日本海を囲む5カ国の国の人々と手を繋ぎ、五色の龍のカンガンソンレを舞いたい!
平和を望む、レインボードラゴンのカンガンソンレ。
戦争したい!っていう エネルギーに向けてのダンス。
つながろう〜
手をつなごう〜
平和を望む レインボーPeople!

今、韓国のダンサーとミュージシャンとは、つながった。
もう、日本海を囲む国、って限定しなくていいよね。
世界中の平和を望む レインボー People と一緒にダンスしたいな!
みんなで、手を繋がないと、出来ないんだ。
「カンガンソンレ」は。
手をつなごう! 
一緒に遊ぼう〜!
レインボーFriends !
レインボーFamily !



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